買ってよかったもの - フィギュアライズスタンダード 仮面ライダークウガ マイティフォーム 色分け済みプラモデル

DJ始める人も！PCDJに移行したい人も！ Pioneer DJより、DJ入門機の価格帯へ「DDJ-400」が投入されました。 こいつはDDJ-SB/RBシリーズが受け継いできたコストパフォーマンスはそのままに、レイアウトがCDJ/DJMと同等になってるという究極進化系となっています。 DJやるのに十分な機能を備えつつ「実売29,800円なのに、単体で買うと16,200円のDJソフトがついてくる」という異常事態なので、DJを始めたい人はもちろん、「昔はCDJやってたけどそろそろPCかな・・・」というかた、チャンスですよ！ DDJ-400ってなんだ？これがあると何が起きるの？ DDJ-400公式より引用 DJノウハウが身につく新機能チュートリアルを搭載したrekordbox dj対応DJコントローラー DDJ-400は、rekordbox djを自在に操作できる専用2チャンネルDJコントローラーです。 つまりPC/Macと組み合わせてDJをするコントローラーとアプリのセットです。 いいとこ DJに必要な機能が全部そろっていて実売29,800円 DJするのに必要なPLAY/CUE/フェーダー/EQはもちろん、トリムやジョグやパッドやテンポフェーダーやエフェクターもそろっていて、さらに単体で買うと16,200円のソフトがついてきてこの値段という強烈なコストパフォーマンス。「Pioneer DJの機材ほしいけど高いよね」というイメージを覆すバーゲンプライスです。 機材めいた質感 この価格帯なので金属ではなくプラスチック製なのですが、かなりの高級感があります。 ジョグなんてツヤッツヤだし、ツマミもカッチリ、パッドもフニャフニャじゃなくてちゃんとクリック感があります。しかも今回は”CDJ部”と”ミキサー部”とで表面加工を変えてあり、１つのコントローラーなのに３つの機材がくっついているような演出がされています。 手前の角が斜めに落ちてるのとか、Pioneer DJの高級機のそれと一緒なのも嬉しい・・・！ バスパワーとは思えない光っぷりと音の大きさ USBケーブル一本で動くのに、単体のオーディオインターフェースに負けないくらいの音量がでます。 こんだけ光る部分が多い上に外部電源なしでマイク入力もこなすという謎技術。 クラブに設置してあるCDJやDJM相当の操作感

2016年に買ってみて、フリーランス的に特によかったものを、一心不乱にまとめたりした。 「一身上の都合で物を買わないと！」というアナタ、ありますよ・・・！   極ラクめし 極ラクめし | ヤスナリオ 価格:1,188円 名著。ちゃんと料理するようになったのはこの本がきっかけ。 「材料をキッチンバサミで切って電子レンジでチンして完成」「炊けたご飯に乗せてかけるだけで完成」といった超絶ラクなレシピが満載されており、”自分が食べるご飯はこの程度で大丈夫だよ”という気づきを得ることができる。 かと思えば、包丁とフライパンが登場するようなかっこいいレシピもあるので、誰かに食事を提供するときでも安心。 自炊するにあたっての心構えとして、吉田戦車「逃避めし」も併せて読むと、学びが深まる。 とり野菜みそ まつや とり野菜みそ 340g 価格:300円〜 この冬一番のアンセム。 土鍋にとり野菜みそを水で溶き、肉と野菜を入れて煮るだけで、堅実な味の鍋が完成する。 もともとは石川県の県民食だったのがマツコの影響で全国区になり、おかげでAmazonでもちょうどいいサイズが入手できるので非常に便利。 とり野菜みそ鍋の翌日は、残りつゆ＋ごはん＋たまご＋刻みネギでおじやとする方向が高確率で採用されるが、カツオだしの素を溶き、冷凍うどん＋刻みあげ＋たまごを駆使した「味噌煮込みうどん」もかなり良かったので強く勧めたい。 水切りマット interDesign ドライングマット 価格:1,100円〜 最高や！水切りカゴなんていらなかったんや！ 食器を洗った後、一時的に乾燥するためのスペースとして、「ボウルに突っ込む」という方式を採用していたが、当然これはボウルを専有してしまい、また見栄えもよくなかったため、水切りカゴを購入。が、これがダメ・・・！ジャマ・・・！ その後、ホームセンターで水切りマットの存在を知り、その圧倒的な省スペース性能と「いらないときはふきん掛けに移動できる」というユーティリティ性に心底感動した。さようなら水切りカゴ。 ドラム式洗濯乾燥機 【北海道・沖縄・離島・一部特殊地域は別途送料】【新品/翌営業日出荷】洗濯乾燥機 ヒートリサイクル 風アイロン ビッグドラム スリム BD-S8800L(H) ライトグレー価格:178,200円(2016/11/30 19

2018年も暮が迫ってまいりましたのでいつものやつをやります。 「2018年中に買い物をしなきゃ！」というかた、必見です。   Nintendo Switch ＆ ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド Nintendo Switch 本体 ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 価格：32,000円と6,500円くらい 2018年の最有力候補。いいハードウェアとソフトウェア。 「なんで今さら2017年のゲーム？」となるけど、2018年頭くらいにNintendo Switchの品薄が解消されてようやく買えたのでしかたがない。 さてゼルダですが、こいつがすごい。 製作に６年かかったという、強烈で膨大な作り込み。 グラフィック、システム、音楽、世界観、レベルデザインなどなど、いろんなところに巨大なリソースと人月を感じれる。 マップのどこに行っても何もない場所がないし、どこ行ってもワクワクする仕掛けがある。本当すごい。 流行り廃りの激しいオンラインゲームと違い、これはオフラインゲームなので、いつ遊んでも楽しめるのがまたいいなぁと思った。 まだの人はぜひ。 攻略Wikiとか見ずに手探りでやると、より冒険感が増すのでこれもぜひ。 製作やレベルデザインの話がすごくおもしろいので読むといいと思う。 ［CEDEC 2017］「ゼルダの伝説BotW」の完璧なゲーム世界は，任天堂の開発スタイルが変わったからこそ生まれた   DDJ400 Pioneer DJ DDJ400 価格：29,800円 PC用DJ最強ソリューション。 ソフトとコントローラーのセットなので、あとはPCがあればすぐDJを始めれる。 これの詳しいレビューはこちら。 【PCDJ】コスパ最強！入門機の究極進化系「DDJ-400」を買ってみた デスクに置きっぱなしにしてもそれほどスペースをとらないので、ネタを思いついたときにすぐDJ動画を収録でき、思いつきでなんとなく撮ったDJ動画が10万いいね4万リツイートになったりもしした。非常に捗る。 「U.S.A.」と「日本昔ばなし」でDJしてみた pic.twitter.com/VVh5ZaEERP — ✨私がういにゃんだ✨ (@ui_nyan) 2018年7月14日   Amazonベーシック モニターアーム Amazonベーシック